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10/29 今日見たのはこれ!対魔導学園35試験小隊第四話

今日はヘヴィーオブジェクト第四話を見返しました!ヘヴィーオブジェクトの第四話は…。え?何?タイトルと内容が違う?というか、その話は以前したからもういい?はい、すいませんです…。
冗談はさておき、今日は対魔導学園35試験小隊を見ました。見れば分かりますが、随分駆け足な作品ですね!今のところ、2話につき1巻ペースのようですが、このままだと主人公の決め台詞、俺が背負ってやるが2話ごとに聞かされるということになりますねw私としては結構好きな台詞ですが、2話ごとに聞くのはウザってえなと思ってしまわなくもありません。主人公の声優さんですが、私のお気に入りの作品ストライク・ザ・ブラッドの主人公の声優をやっていた人で、ストブラの主人公、古城君もラストに決め台詞を入れるキャラだったのもありますね!まぁ、ストブラの主人公は草薙君と違って責任を背負って貰っている側ですがw
第四話は草薙君と性格の悪いネクロマンサーの戦闘シーンです。ネクロマンサーは性格悪いですが、遊んでいると見せかけて相手のペースを崩して、しっかり隙を突いてくるキャラですね。ただし、素の性格なのがたまにキズ余裕かましているところに攻撃食らっちゃっていますwこういうキャラはボッコボコにするとスッキリしますから結構好きですw
今回のツッコミどころ!まずは戦闘シーン最初の草薙君。初手の攻撃なのに大振り過ぎです。なんで、飛んで振り被るんだよ!死角からの不意打ちならともかく、正面から行くなら速度重視で低い姿勢からの横薙ぎが鉄板だろ?とりあえず、首落として頭ぶっ潰せよ?
2つ目、魔女っ娘ちゃんの首輪。マリちゃんが魔法をぶっ放していましたが、首輪が反応するのが遅くないですか?機能的に発動させたら即爆発じゃないと役目的におかしいと思うのですがどうなんですか?
さて、個人的にツッコミところもツッコんだところで、大鳳さんとマリちゃんが仲良くなってめでたしめでたしと終わればいいのですが、ネクロマンサーの置き土産が気になりますね!鬼狩りの一族草薙家、ネクロマンサーが知っていることに疑問を覚える草薙君。ここで疑問なのは、草薙君が何故知っているかと疑問に思ったことですね。何故なら鬼と言えば魔に属する者ですから魔女狩り勢力の敵として大手のメンバーが知っていてもおかしくないですよね?それとも鬼狩り一族はそんな世界でもマイナーな人達なのでしょうか?これからの話の展開が気になります!
今回の記事で話題に出したストブラは面白いので興味があればそちらもお願いします!

対魔導学園35試験小隊 1.英雄召喚<対魔導学園35試験小隊> (富士見ファンタジア文庫)

対魔導学園35試験小隊 1.英雄召喚<対魔導学園35試験小隊> (富士見ファンタジア文庫)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 富士見書房
  • 発売日: 2012/05/24
  • メディア: Kindle版



対魔導学園35試験小隊 2.魔女争奪戦<対魔導学園35試験小隊> (富士見ファンタジア文庫)

対魔導学園35試験小隊 2.魔女争奪戦<対魔導学園35試験小隊> (富士見ファンタジア文庫)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 富士見書房
  • 発売日: 2012/09/20
  • メディア: Kindle版




対魔導学園35試験小隊 (11).魔女狩り戦争 (下) (富士見ファンタジア文庫)

対魔導学園35試験小隊 (11).魔女狩り戦争 (下) (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 柳実 冬貴
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
  • 発売日: 2015/08/20
  • メディア: 文庫



ストライク・ザ・ブラッド (1) 聖者の右腕 (電撃文庫)

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  • 作者: 三雲 岳斗
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2011/05/10
  • メディア: 文庫



ストライク・ザ・ブラッド第1巻(初回生産限定版) [Blu-ray]

ストライク・ザ・ブラッド第1巻(初回生産限定版) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray



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10/28 今日見たのはこれ!緋弾のアリアAA第四話

さて、昨日はブログの更新をしようとしたら、サーバー側で問題があったようで出来ませんでした。なので、さぼったわけでもないし、アニメを見なかったわけでもないですよ?とはいえ、昨日の分も更新しますと言うほど殊勝な人間ではないので今日の分だけ更新しますw
今回の話は、武偵高1年向けの実戦想定訓練の準備話です。
嫌な感じの女が出て来ましたね!高千穂麗、鳥取出身wアニメ見れば分かると思いますが、アリアにたいして姉妹申請して姉妹チャンスをものに出来ず、あかりに逆恨みをしています。まあ、彼女がこの後どうなるかは緋弾のアリア読んでたら予想出来ますよねw
さて、各自理子さんから出された課題を頑張っていますが、あかりちゃんだけロデオマシンという謎の状況wというか、あかりちゃんメッチャ落ちてますね!普通落ちないと思うんですが、あかりちゃんそこまで運動神経悪いのでしょうか?それとも理子お姉様の改造品なのかな?
この回では緋弾のアリアAA登場な大和撫子2人の残念さ加減が出て来ます。2人とも愛が重いですね。お相手さんが押しつぶされないか心配ですw
最後にこの後を楽しむのに押さえておくべきところはあかりの妹のののかちゃん!立ち眩みのようですが大丈夫でしょうか?(自己申告)

緋弾のアリアAA (1) (ヤングガンガンコミックス)

緋弾のアリアAA (1) (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2011/03/23
  • メディア: コミック



緋弾のアリアAA(10) (ヤングガンガンコミックス)

緋弾のアリアAA(10) (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2015/09/18
  • メディア: コミック



緋弾のアリアAA (3) (MF文庫J)

緋弾のアリアAA (3) (MF文庫J)

  • 作者: 赤松中学&チームアミカ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/09/25
  • メディア: 文庫



緋弾のアリア (MF文庫J)

緋弾のアリア (MF文庫J)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2008/08/25
  • メディア: 文庫



緋弾のアリア (21) 秋霜烈日の獅子 (MF文庫J)

緋弾のアリア (21) 秋霜烈日の獅子 (MF文庫J)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/08/25
  • メディア: 文庫



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10/26 昨日見たのはこれ!ワールドトリガー第五十一話

はい、昨日見た話です。何故昨日見た話かというと、月曜は特に見たいのがないので、ヘヴィーオブジェクト第4話を見返してたりしてるからです。それの記事はもう載せているので、昨日のでいいから別のにしようと思った次第です!
さて、ワールドトリガーですが、アニメ開始直後はうわー、気合いの入っていない作画だなぁとか、展開がクソ過ぎるとか思ったりしましたが、原作と同じように少しずつ面白くなっていった作品です。24話で終わるものと考えていたのですが、全然終わる気配がなく、原作の漫画へと追いついてくるところまで来てしまいました。そして、ついにアニメオリジナルストーリーに入るという最近のアニメ事情からすると驚きの展開です!
この話でオリジナル編3話目となる今回の話ですが、割と適当感あるなぁと思ってしまいます。というのも敵さんが襲撃してきますが、コアを破壊するだけならユウマ一人で大丈夫だよね。わざわざ新キャラが頑張る必要なくね?と思ってしまいます。というか倒すのに苦戦している要因として敵さんが防御してたからだよね?最後どうやって防御抜いたの?と疑問が飛び交います。
オリジナル編にはあまり期待感が出せていない私ですが、作品として好きなので、見続けようと思います!私と同じでオリジナル編微妙だなと思う方は週刊ジャンプにて連載中なのでそちらをチェックしましょう!
ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 葦原 大介
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/07/04
  • メディア: コミック



ワールドトリガー 13 (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー 13 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 葦原 大介
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/12/04
  • メディア: コミック



ワールドトリガー VOL.1 [Blu-ray]

ワールドトリガー VOL.1 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: Blu-ray



ワールドトリガー VOL.2 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
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10/25 今日見たのはこれ!終わりのセラフ第十五話

土曜に引き続き、日曜も色々見るのがありますが、日曜と言ったらこれ!終わりのセラフ?とても好きです!ジャンプスクエアに掲載されている漫画が原作で1期の最初から2期の製作の決まっていた気合いの入った作品です。この作品の見どころはやはり作画!元々原作の漫画もとても美麗なイラストで描かれ迫力のある戦闘シーンなどが素敵な作品です。人間ドラマとしては荒廃した世界で生きる若人達の心の成長がパターンとしてはありきたりかもしれませんが、終わりのセラフの世界観を上手く使い、敵との戦いや味方への猜疑、仲間とのぶつかり合いで上手く描かれています。月刊誌での掲載ということもあり、物語の進みが遅いことだけが残念ですが、漫画もオススメしたい作品です。
第十五話、名古屋決戦編では第三話となる今回の話は、優君がシノアちゃんを自分が襲ったことを初めて知る場面です。これだけ聞くと酒の勢いで襲ったダメ野郎にも見えますねwまあ、冗談は置いておいて、シノア隊の今後の方針が決まる大事な回です。主人公がなんか恥ずかしいこと言ってるなぁと流してはいけません。ここが今後の展開でどうしてその選択をしたのかという大事な設定です!特に優君の肩に手を置く君月君がいたことを忘れてはいけません。それからタイトルにもなっている終わりのセラフこれがなんなのか物語の中で少しずつ断片的にしか登場してきません。日本の吸血鬼の親玉クルルちゃんは何を知っていて、何を目的としているのかミカ君に話した内容が気になります!
今後の展開にますます期待が高まりますね!

終わりのセラフ 1 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 1 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 山本 ヤマト
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/01/04
  • メディア: コミック



終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)

終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)

  • 作者: 鏡 貴也
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/01/04
  • メディア: 文庫



終わりのセラフ 吸血鬼ミカエラの物語 1 (JUMP j BOOKS)

終わりのセラフ 吸血鬼ミカエラの物語 1 (JUMP j BOOKS)

  • 作者: 鏡 貴也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/12/04
  • メディア: 新書






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10/24 今日見たのはこれ!ヘヴィーオブジェクト第四話

土曜は色々見る作品があるのですが、私のイチオシはこれ!ヘヴィーオブジェクト?というわけで他の作品を押しのけてこれの話をします。
他の作品なら第2巻にいっていても可笑しくないですが、そこはヘヴィーオブジェクトまだまだ終わったのは第1巻の一章だけ、これから第二章ですw
さて、序章も終わり、これから本番に入っていきます。伏線が上手く張り巡らされ、トンデモ兵器がわんさか出て来て最終的にバラバラだった話をひとつにまとめてしまいます!
第四話では、早速トンデモ兵器の登場となります。通称トライコア動力炉を3つ持ち、採掘から戦闘、自らの整備まで全て一機で行う水上専用の化け物ですwもちろんお姫様は大苦戦?馬鹿2人がどんな活躍を見せるか楽しみです!
ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2009/10/10
  • メディア: 文庫



ヘヴィーオブジェクト 採用戦争 (電撃文庫)

ヘヴィーオブジェクト 採用戦争 (電撃文庫)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: 文庫



ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影 (電撃文庫)

ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影 (電撃文庫)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2010/11/10
  • メディア: 文庫



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10/23 今日見たのはこれ!ハイキュー!! セカンドシーズン第一話

 何?見るのが遅い?仕方ないだろう。優先順位が低かったのだから…。
 はい。というわけで見てきました。原作は一話から読んでいます!コミックスまでは買っていませんがwこの作品はジャンプにて連載している漫画を原作としている作品ですね。アニメを見れば分かる通りジャンプらしい青春スポーツ漫画です。男と男の青春ですね。腐女子が集まってきそうな作品でもありますwまあ、そこら辺は事実がどうであろうと見ないふりをするのでどうでもいいのですが、バレー大好きなバレー馬鹿二人組が超人的な技巧と小さな背からは考えられない運動量の組み合わせで変人速攻と名付けられた技を使いながらバレーをしていく話です。アニメ化にあたっては漫画原作の作品らしくあまり削られている部分もなく漫画の世界がアニメになって動いている感じですね。
 ハイキュー!!セカンドシーズンは名前の通り第二期です。第二期を始めるにあたって重要なのは一期から時間が空いている中どんな作品だったのかを視聴者に思い出させる構成になっているかということと、二期の話の目的が唐突性がないようにするということですね。この作品の場合一期をいいタイミングで終わらせているので、目的の連続性があまりなく、新たな目的、目標を掲げれば良かったので楽にできています。さらに作品の内容についてはテーマがバレーと認識しやすい作品であるので、そこにオリジナリティを出すキャラの個性を紹介すればいいわけで、それについては紅白戦の場面を入れ、キャラ一人一人の活躍をキャラの個性が出るように描くことによって達成していました。肝心のスタートはいい具合に切れていると思います。
 さて、第一話ではさっそくバレー馬鹿二人組が暴走しておバカなことをしでかしています。そこでどんな偶然だよというような出会いをして、今回のラスボスになるであろう人に宣戦布告をしちゃいます。漫画ではちょうど彼と戦っているところですが、アニメはどこまで話を進めることができるのか楽しみです!

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 古舘 春一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/06/04
  • メディア: コミック



ハイキュー!! 18 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 18 (ジャンプコミックス)

  • 作者: 古舘 春一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/10/03
  • メディア: コミック









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10/22 今日見たのはこれ!対魔道学園第35試験小隊第三話

 対魔道学園第35試験小隊は今期では特に作画に気合の入っている作品ですね。
 残念ながらこの作品は、前に紹介した2つと違って原作をしっかり読んでいません。というか、一巻しか買ってないです。それもかなり前になるので、割と内容はうろ覚えですw
 さて、それを踏まえて話していくと、原作一巻の時点では、まあ、今後に期待かな?という作品でした。金に余裕があれば買うか程度の作品で、設定はいい感じだけど、ストーリーが薄い印象でした。それが、アニメになり割と気合入っている感じなので、巻数が進んだところで面白くなって人気が出たと私は予想しています。
 予想の裏付けとしましては、アニメの第一話と第二話、これで一巻の部分はすべて終わりなんですよね!というわけで、面白みの少ないところは駆け足で終わらせて、さっさと面白いとこに行こうとしているように感じられます。
 そんなことをして、大事な部分が削られているのでは?という疑問が浮かぶかもしれませんが、大丈夫です。私は一度読んだ作品ならどんな作品だったか大体覚えていますが、この作品を理解する上で必要な情報はしっかりと抽出されていました。とても上手い編集だと思います!!
 さて、第三話の注目は魔女っ娘さん!彼女可愛いですよね!!まあ、私がツンデレちゃんが好きなのもありますがwあと記憶喪失なところもポイント高いですw
 そんな彼女ですが、気になるのは彼女がつけているグレイプニル!何それという方は第三話をもう一度見返してもらいたいところです。説明させてもらうと、異端審問官の敵である魔女を監視するための首輪ですね。GPSおよび魔法発動の兆候で爆発して装着者を殺す機能がついています。それのどこが気になるの?と言われますと原作二巻を読んでない私としましてはやはり、いつ外れるのか気になります!魔女っ娘マリちゃんは第三話を見れば分かる通り、撒き餌として外に出されています。つまり、理事長さんが雑魚小隊の皆さんに彼女は味方だよ~などと言っていますが、完全に敵認定をしていますよね。でもでもOPで描かれているようにマリちゃんは魔法を使うわけじゃないですか。ということはどこかで魔法を使えなくしているグレイプニルを外さないといけないわけで、それはどんな場面でいつ訪れるのか気になりますよね!
 そんなわけで、次回の話が気になります!ついでに金さえあれば、全巻大人買いして読みたいですw

対魔導学園35試験小隊1 英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)

対魔導学園35試験小隊1 英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 柳実冬貴
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
  • 発売日: 2012/05/25
  • メディア: 文庫



対魔導学園35試験小隊 (6) 瑠璃色の再契約 (富士見ファンタジア文庫)

対魔導学園35試験小隊 (6) 瑠璃色の再契約 (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 柳実 冬貴
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
  • 発売日: 2013/12/20
  • メディア: 文庫



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10/21 今日見たのはこれ!緋弾のアリアAA第三話!!

 今日は緋弾のアリアAA第三話を見ました。(まあ、もう昨日になっているんですがw)
 さて、昨日に引き続き、緋弾のアリアAAです。第三話ではキリンちゃんがメインで登場します。いままでもちょくちょく影を見していましたが、やはり唐突感がぬぐえない登場です!もともと原作の漫画ではこんな登場の仕方ではなかったので、当然なんですけどね!漫画では、アニメのようによく分からないけどライカさんを狙っているということはなく、理子ちゃんと姉妹の期間が切れてどうしようと悩んでいるところを攫われてしまい、それをライカが王子様のようにかっこよく助け出して、私の王子さまとなっています。細かいところが気になる方は原作をでどうぞ!本屋まで行くのがめんどくせーよという方は下のリンクからアマゾンでw
 唐突といえば、本編の主人公さんも出てきていますね。彼も漫画ではもう少しどういうキャラか分かる登場の仕方なんですが、割と適当ですね。まあ、彼の場合は外伝ではほぼ出番ないので、あんなものでしょうwww

緋弾のアリアAA (1) (ヤングガンガンコミックス)

緋弾のアリアAA (1) (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2011/03/23
  • メディア: コミック



緋弾のアリアAA (3) (ヤングガンガンコミックス)

緋弾のアリアAA (3) (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2011/12/22
  • メディア: コミック



緋弾のアリアAA (MF文庫J)

緋弾のアリアAA (MF文庫J)

  • 作者: 赤松中学&チームアミカ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/01/22
  • メディア: 文庫



緋弾のアリアAAII (MF文庫J)

緋弾のアリアAAII (MF文庫J)

  • 作者: 赤松中学&チームアミカ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/07/24
  • メディア: 文庫



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10/20 今日見たのはこれ!緋弾のアリアAA第二話!!

 なに?見るのが遅い?これ投稿されたときには第三話やってるよだと?
 バカ野郎!もうすぐ第三話だから前の話を見返しただけに決まってるだろ!!ついでに俺はAT-Xでみれねえんだよ!
 というわけで、今日は緋弾のアリアAAの第二話を見返しました。
 この作品は緋弾のアリアの外伝的な作品ですね。とある魔術の禁書目録ととある科学の超電磁砲みたいな関係です!この作品も超電磁砲みたいに女の子同士で百合百合してたりしますw
 作品に登場するキャラは割ととんでもないのが多かったりしますが(あかりちゃんもそのうち出てきますが結構能力値高いです)、緋弾のアリアの方の主人公のせいで、このくらいの能力はないとモブキャラ扱いにすらならないような悲しい世界なのです。
 アニメを見ていて気になったのは、これは第一話でのところでもありますが、あかりちゃん、アリアに銃取られっぱなしなんですよね。原作のでは、あかりちゃんは予備ではなくメインとしてUGを使っていて、姉妹試験でアリアから奪わないといけないのは、アリアのお腹に張られた星形のシールだったはずなんですよね。ですから、アニメ版ではわざわざ変えたこの描写がどう伏線になるのか気になります!どうか、緋弾のアリア、アニメ版のような中途半端な終わり方にはなりませんように…というか、シャーロックとの対決までやれよなと今でも思う。むしろAAが始まって余計に思う!!


 

緋弾のアリア (MF文庫J)

緋弾のアリア (MF文庫J)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2008/08/25
  • メディア: 文庫



緋弾のアリア (21) 秋霜烈日の獅子 (MF文庫J)

緋弾のアリア (21) 秋霜烈日の獅子 (MF文庫J)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/08/25
  • メディア: 文庫



緋弾のアリアAA (MF文庫J)

緋弾のアリアAA (MF文庫J)

  • 作者: 赤松中学&チームアミカ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/01/22
  • メディア: 文庫



緋弾のアリアAA (1) (ヤングガンガンコミックス)

緋弾のアリアAA (1) (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2011/03/23
  • メディア: コミック



緋弾のアリアAA(10) (ヤングガンガンコミックス)

緋弾のアリアAA(10) (ヤングガンガンコミックス)

  • 作者: 赤松 中学
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2015/09/18
  • メディア: コミック



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10/19 今日見たのはこれ!へヴィーオブジェクト第三話!!

 今日はへヴィーオブジェクト第三話を見ました!
 なに?見るのが遅い?バカ言うんじゃない!これを見るのは三回目だ!!
 というわけで何度見ても面白いですw
 まあ、今期は月火は趣味に合うのがないので見返した感じですけどね。
 へヴィーオブジェクト第三話はやっと導入が終わる区切りとなります。
 普通の作品ならここまでで一巻が終わる物語の濃さですがwこの作品ではやっとスタートラインに立ちましたと言ったところです。これこそ鎌池和真クオリティですねww
 へヴィーオブジェクトは基本的にびっくりトンデモ兵器をクェンサー君とヘイヴィア君のコンビで、ギャグみたいな立ち回りをしてぶっ壊していき、少しばかりシリアスをスパイスとして入れた作品です。
 ギャグだけだとくだらない。シリアスだけだと疲れてしまう。二つをいい具合に混ぜ合わせた作品で、今回の第三話はそれがしっかりと出てきたお話です!例えば、予備パーツの倉庫へと向かう前のストリップバーがあるのかもという気やすい冗談に一応信心組織だろ!とつっこみをいれたくなりますwそして、決めるところはしっかり決めていくクェンサー君。しっかりどうやって倒したか説明して、ドヤ顔を決めておりますwww
 個人的に気になったところは、クェンサー君がオブジェクトの破壊方法の説明をするとき原作では、敵の部隊長さんが、センサーがついているからあの程度問題ない的な発言をするのですが、そこをすっとばしていたのが、気になりました。せっかくの決め場所なんだからそこは飛ばさないでいこうぜと…。あとは、最後の受勲式にてお姫様がいますが、原作だと新たな戦場にすでに向かっていて、主人公がどうしているかな?と想いをはせ、もう会うこともないかな的な雰囲気を出していたのに戦場で合流するという流れも好きだったので気になりました。

ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2009/10/10
  • メディア: 文庫



ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2009/10/10
  • メディア: 文庫



ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2009/10/10
  • メディア: 文庫



ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2009/10/10
  • メディア: 文庫



ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)


ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)


ヘヴィーオブジェクト 外なる神 (電撃文庫)


ヘヴィーオブジェクト (電撃コミックス)


ヘヴィーオブジェクトA 01 (電撃コミックスNEXT)


ヘヴィーオブジェクトS 01 (電撃コミックス)


ヘヴィーオブジェクト 七〇%の支配者 (電撃文庫)


ヘヴィーオブジェクトS (3) (電撃コミックス)


ヘヴィーオブジェクト 氷点下一九五度の救済 (電撃文庫)


ヘヴィーオブジェクト 電子数学の財宝 (電撃文庫 か 12-29)


ヘヴィーオブジェクト 採用戦争 (電撃文庫)


ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影 (電撃文庫)


ヘヴィーオブジェクト 第三世代への道 (電撃文庫 か 12-35)


ヘヴィーオブジェクト 亡霊達の警察 (電撃文庫)


ヘヴィーオブジェクトS 02 (電撃コミックス)


ヘヴィーオブジェクト 死の祭典 (電撃文庫)


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